ASCII24 Top ASCII24 Review ASCII24 News ASCII24 Review ASCII24 Business Center 携帯24 Mac24 Akiba2GO! デジタル用語辞典 ASCII24 Broadband Center PC本体 周辺機器 ソフト 情報家電&AV機器 パーツ ゲーム ASCII24メールサービス blogmag
ASCII24 Review - [Main Menu] [Menu 2]


  ASCII24 > 製品レビュー > 周辺機器 1
111
記事/用語/ID検索 


■製品レビュー
(周辺機器)
スピーカ/USBオーディオ


“QuietPoint” ATH-ANC7 (オーディオテクニカ) (2007年1月24日)
SE-MJ7NS (東北パイオニア) (2006年12月21日)
HP-NC22/HP-NC18 (日立マクセル) (2006年12月19日)
HP-NC80 (日本ビクター) (2006年12月12日)
Bose in-ear headphones/Bose on-ear headphones (ボーズ) (2006年11月24日)
BauXar Marty101 (日本エム・イー・ティー) (2006年10月12日)
Creative Headphones HN-505/ノイズキャンセラーヘッドホン (クリエイティブメディア/ターガス・ジャパン) (2005年7月8日)
UA-3FX (エディロール) (2003年10月31日)
NC-500 (S) (オンキヨー) (2003年4月1日)
ミュージ郎ネットスタジオ (エディロール) (2002年10月23日)
DAS-500/SE-U55X/SE-80PCI (オンキヨー) (2002年7月31日)
Creative Inspire 2.0 1300&Creative TravelSound (クリエイティブメディア) (2002年7月10日)
DAS-500 (オンキヨー) (2002年6月26日)
UA-3D (エディロール) (2002年5月8日)
SoundBlaster Extigy (クリエイティブメディア) (2002年3月1日)

注目記事

GPSもFMラジオも付いている薄型ケータイ(2007年1月10日)
ついに出た! ソニエリ初のワンセグ端末が欲しい(2007年1月9日)
【フォトレビュー】 自慢の音楽や写真を、P2Pでズズーンと飛ばそう!(2007年1月5日)
「Nokia E61」 で電子メールを送受信──QWERTYキーボードが快適!!(2006年12月29日)
【フォトレビュー】 製品版入手! iPodキラーは心に “ずーん” とくるか?(2006年12月25日)
操作感覚を大切にしたハイスペックコンパクト(2006年12月22日)
家屋内コンセントでLANを組む電力線ネットワーク機器(2006年12月20日)
ワンセグの録画機能が大幅パワーアップしたポータブルTV(2006年12月18日)





Contact Information


[PR]
UA-3D ドルビーデジタル/dtsのデジタルスルーが可能なUSBオーディオ
UA-3D
エディロール
オープンプライス
03-3251-6150
http://www.roland.co.jp/


Printable Version アスキー PC Explorerアスキー PC Explorer 2002年5月号
2002年5月8日


エディロールの「UA-3D」は、アナログとデジタルの入出力端子を併せ持ち、ギターやマイクの入力にも対応した低価格USBオーディオユニットだ。今回のモデルチェンジで、新たにDVD 5.1ch音声信号のデジタルスルーをサポートしている。

実売2万円以下で
デジタル入出力にも対応

 ローランドEDブランドで'99年秋に発売された初代「UA-30」(2万8000円)に続いて、2001年3月に一部入出力端子などを省略した廉価版後継機として登場したエディロール「UA-3」(1万9800円)。実売1万6000円前後とUSBオーディオインターフェイスとしては値ごろな価格帯ながら、充実した入出力端子群とルックスのアクセントにもなっている特徴的な大型ロータリーエンコーダ、USBバスパワー動作など、手軽に扱える多機能さで高い評価を得ていた。

写真1 本体背面。アナログのライン入出力端子は金メッキが施されている。デジタル入出力は、MDなどのコンシューマ機器との接続を想定して光端子になっている。
 そのマイナーチェンジモデルとなる「UA-3D」は、基本仕様はそのままで、新たにDVD-Videoのドルビーデジタル/dts信号のデジタルスルーに対応した。付属のDVD再生ソフト「WinDVD 3.1」上で「S/PDIF出力を有効にする」をチェックすれば、本体背面のデジタル出力端子からDVDの5.1ch音声をデジタル信号のままで出力できるようになる。AVアンプなどの外部デコーダと5.1ch分のスピーカさえあれば、PCでのマルチチャンネル再生環境が完成するというわけだ。

 デジタルスルーへの対応はファームウェアの変更によって実現しているため、UA-3Dの外観はUA-3とほとんど変化がない。本体上部には、ヘッドフォン出力とライン出力のレベル調節を行う大型のロータリーエンコーダ、ライン入力とマイク/ギター入力のレベル調節を行う2つのスライダが並び、一般的な“つまみ”の形をした小さなボリュームよりも圧倒的に使いやすい。特にロータリーエンコーダは微調節が楽にできるので、ヘッドフォンを多用するユーザーにはありがたいはずだ。

 低価格でありながらインターフェイスが充実しているのもこのシリーズの特徴で、前面には3.5mm径ミニジャックのヘッドフォン出力と標準プラグのマイク/ギター入力端子(兼用)があり、背面には金メッキを施したアナログライン入力/出力(RCAピン)が1系統ずつ、光角型のデジタル入力/出力が1系統ずつ、3.5mm径ミニジャックのマイク入力が1系統、PC接続用のUSBポートが並ぶ(写真1)。



写真2 側面にはデジタル/アナログのインプットセレクタと、マイクの形式に応じてコンデンサとダイナミックを切り替えられるスイッチが用意されている。
 対応するデジタルサンプリングレートは、入力が32/44.1/48kHzの3種類で、出力はすべて44.1kHzに固定される。このため、サンプリングレートコンバータを内蔵しないMDレコーダでも、PCからの音を直接デジタル録音することが可能だ。逆に外部ソースをPCに取り込む場合は、アナログ入力とデジタル入力が排他使用になるので、本体側面のインプットセレクタで両者を切り替える必要がある(写真2)。

 2万円以下という価格を考えればUA-3Dは現時点で十分多機能なデバイスだが、唯一残念なのは、デジタル入力端子から外部ソースを取り込んでいる最中に、そのモニタリングができないことだ。アナログ録音時は同時再生が行われるので、ヘッドフォンやライン出力から入力ソースの音を聞くことができるものの、デジタルの場合は録音を終えてファイルを開いてみるまで、その状態を確認できない。ソース側の機器で別系統に出力してモニタリングすれば済む話とはいえ、改善を期待したいポイントだ。



図1 同梱される波形編集ソフト「Sound it! 3.0LE」。リバーブやコーラスなどのエフェクトはもちろん、FFTアナライザによる周波数解析や、MP3やWMA形式での保存(エンコード)もサポートしている。
 付属ソフトとして、前述のDVD再生ソフト「WinDVD 3.1」のほか、インターネットの波形編集ソフト「Sound it! 3.0LE」とローランドのソフトウェアMIDIシンセサイザ「Virtual Sound Canvas 3.2」、デジタル出力時の音切れを防ぐ専用ユーティリティ「UA D-OutSmoother」が同梱される。

 デジタルとアナログの録音再生機能に加えてDVD 5.1ch音声信号のデジタルスルーをサポートしたことで、一段と活躍の場が広がったUA-3D。ゲームポートが必要でなければ、サウンドカード代わりとしてもお勧めしたい。



UA-3Dの主なスペック
製品名 UA-3D
インターフェイス ライン入力、ライン出力、光デジタル入力、光デジタル出力、マイク入力、ギター入力、ヘッドフォン出力、USB
出力サンプリングレート 44.1kHz
入力サンプリングレート 32/44.1/48kHz
サイズ 175(W)×125.5(D)×34(H)mm
重量 260g

(アスキーPC Explorer編集部・松本 俊哉)



advertisement






Copyright (C) 1997-2008 ASCII Corporation. All Rights Reserved.
No portion of this web site may be reproduced or duplicated without the express written permission of ASCII Corporation.
This web site is written in Japanese only.
記事に関するご意見やご質問は、お問い合わせフォームにてお送りください