アスキー PC Explorer 2003年9月号 2004年2月3日
『GOOD』
- Centrino環境でバッテリを節約する「Mobile Technology」、DVD-VRのサポート、高画質なデインターレース機能と、究極のDVD再生ソフト。
『BAD』
- 特段こだわりを持たずに、普通にDVDを見ているだけの人には、積極的にアップグレードをする必要はあまり感じられない。
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●【メインウィンドウの外見が変更】 ウィンドウ左上のボタンを押すことで、静止画キャプチャやブックマーク機能の利用が可能。なお、Platinum版とGOLD版では6.1ch以上のマルチチャンネルサラウンドなど、主にサウンドまわりの機能で差がある。 |
DVD再生ソフトの定番、InterVideo「WinDVD」にメジャーバージョンアップとなるWinDVD5が登場した。
新バージョンでの目玉はCentrinoに対応した「Mobile Technology」。CPUが持つSpeedStep機能を利用し、DVD再生時にCPUの動作速度を抑え、さらにメインメモリにバッファを持つことでDVDドライブの回転を抑えるなどして、最大20パーセントのバッテリライフを向上するという。また、インターレース映像をPC上で見る場合に行うデインターレース処理も新開発のものを搭載。実際、すだれ状のコーミングノイズの発生領域が、映像の境目の狭い範囲に収まり、かなり自然な映像になった感じだ。
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●【Audio Boosterで音声を設定】 音声まわりの強化が最近のDVD再生ソフトにおける注目点。イコライザの設定のほか、ナイトモードでは夜間用に低音を抑えることが可能。 |
DVD再生ソフトは成熟したジャンルのソフトだが、まだまだ改良の余地があることに驚かされた製品と言える。
| WinDVD Platinum 5の主なスペック |
| 対応OS |
Windows 98 SE/Me/2000/XP |
| CPU |
Pentium III-500MHz以上(同-700MHz以上を推奨) |
| メモリ |
128MB以上 |
| ドライブ |
フェイズ2以降のDVD-ROMドライブ |
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(那須 涼介)
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