ASCII24 Top ASCII24 Review ASCII24 News ASCII24 Review ASCII24 Business Center 携帯24 Mac24 Akiba2GO! デジタル用語辞典 ASCII24 Broadband Center PC本体 周辺機器 ソフト 情報家電&AV機器 パーツ ゲーム ASCII24メールサービス blogmag
ASCII24 Review - [Main Menu] [Menu 2]


  ASCII24 > 製品レビュー > ソフトウェア 1
111
記事/用語/ID検索 


■製品レビュー
(ソフトウェア)
HDDユーティリティ


ConceptSearch (ジャストシステム) (2005年6月3日)
Diskeeper 8 (相栄電器) (2005年5月13日)
SuperXP Utilities Pro 2 (インターコム) (2005年2月25日)
サーチクロス 2.0 (ビレッジセンター) (2004年6月25日)
データメディック Enterprise (NECインターチャネル) (2003年6月23日)
Backup MyPC 4.8 (イージーシステムズジャパン) (2003年3月14日)
アキュシンク (メガソフト) (2003年1月27日)
サーチクロス (ビレッジセンター) (2002年11月11日)
PARTITION MASTER 2002 (メディアヴィジョン) (2002年5月7日)

注目記事

GPSもFMラジオも付いている薄型ケータイ(2007年1月10日)
ついに出た! ソニエリ初のワンセグ端末が欲しい(2007年1月9日)
【フォトレビュー】 自慢の音楽や写真を、P2Pでズズーンと飛ばそう!(2007年1月5日)
「Nokia E61」 で電子メールを送受信──QWERTYキーボードが快適!!(2006年12月29日)
【フォトレビュー】 製品版入手! iPodキラーは心に “ずーん” とくるか?(2006年12月25日)
操作感覚を大切にしたハイスペックコンパクト(2006年12月22日)
家屋内コンセントでLANを組む電力線ネットワーク機器(2006年12月20日)
ワンセグの録画機能が大幅パワーアップしたポータブルTV(2006年12月18日)





Contact Information


[PR]
PARTITION MASTER 2002 Windows上ですべての操作が可能なディスクユーティリティ
PARTITION MASTER 2002
メディアヴィジョン
1万2800円
(1万本限定キャンペーン価格 1万800円、アップグレード版 4000円)

03-3263-0630
http://www.mvi.co.jp/


Printable Version アスキー PC Explorerアスキー PC Explorer 2002年5月号
2002年5月7日


メディアヴィジョンの「PARTITION MASTER 2002」は、同種の機能を持つ他社の製品とは異なり、すべてのディスク操作をWindows上から行えることが特徴だ。内蔵HDDはもとより、USBやIEEE1394接続のHDDの操作にも対応する。

USBやIEEE1394外付けHDDの
パーティション操作が可能に

 HDDのデータを保持したままで各種パーティション操作を行えるため、OSの移行時など、既存のHDDのパーティション構成を変更する際に役立つのがディスクユーティリティソフトだ。同様の機能を持つ製品は他社からも発売されているが、いずれも基本的にパーティション操作はDOS上で行わなければないため、一部の製品を除き、DOS用ドライバが用意されないUSBやIEEE1394インターフェイスで接続する外付けHDDの操作はできないことが多かった。

図1 PARTITION MASTER 2002の基本画面。左端のバーで、パーティション構成と現在の消費容量が一目で確認できる。パーティションの移動は、右端上から2番目の「サイズ変更」モードから行う。
 「PARTITION MASTER 2002」は、独自技術「WNDM」(Win Native Drive Manager)により、Windows上から直接パーティション操作が可能なことが最大の特徴だ。Windowsから認識できるすべてのドライブのパーティション操作が可能なため、各種外付けHDDにも対応でき、システムパーティション以外なら、構成の変更後に再起動する必要がないというのも便利だ。



図2 「サイズ変更」モードの操作画面。リサイズは、各ドライブの両端をマウスカーソルで掴んで伸縮させることで実行でき、移動はバーを任意の空きスペースまでドラッグ&ドロップすることで行える。
 パーティションユーティリティとしての基本機能は、従来のDOS上で操作する製品群と共通で、パーティションの作成や削除、容量の増減、使用領域の移動、NTFS⇔FATフォーマットの相互変換が行える(図1)。対応ファイルフォーマットはFAT16/FAT32/NTFSの3種類。上記のほとんどの操作はマウスのみでも行える(図2)。

 マニュアルに従って、あらかじめほかのアプリを終了しておき、スクリーンセーバや各種省電力機能も切った上で実際にパーティション作成やリサイズ、移動などの一連の操作を数回行ってみたところ、不安定な挙動を見せることもなく、動作は終始安定していた。ちなみに、容量60GBのHDDに作成した20GBのパーティションを32GBにリサイズした際の所要時間は約12分だった。残念なのは、Windows 2000/XP環境では、FAT32パーティションを32GB以上にリサイズしたり、32GB以上のNTFSパーティションをFAT32に変換できない(すでにある32GB以上のFAT32パーティションを32GB以下にリサイズすることは可能)ということだ。メディアヴィジョンによれば、「OSのformatコマンドの仕様から生じる制限のため、マイクロソフトから修正パッチがリリースされ次第、順次対応する」とのこと。なお、Windows 2000ユーザーは、USB接続の外付けHDDで各種パーティション操作が行えない場合がある(※1)ことにも注意しておきたい。

※1 Windows 2000とUSB HDDの問題:この原因は、同種のデバイスの多くが、2000環境ではFDDと同じ「リムーバブルディスク」としてマウントされるため、OSがデバイスを巨大なFDDとして認識してしまうことによる(FDDにはパーティションを作成できない)。Windows Me/XPでは、こうした問題はない。



図3 付属のブートセレクタ「BootWare」の画面は簡素なもので、操作性に欠ける。他社製品のようなグラフィカルなものや、マウス操作を可能にするなどの工夫が欲しい。
 本製品には、同じCドライブから複数のOSを起動可能にするマルチブート環境を構築できる「BootWare」(図3)も付属している。対応OSはWindows 3.0/3.1/95/98/Me/NT 4.0/2000/XP、および各種Linuxで、FAT16/FAT32/NTFSの3種類のファイルシステムに対応する。BootWareはメイン機能ではないとはいえ、他社のブートセレクタに比べると画面の構成要素が簡素なため、とっつきにくく感じる。次期バージョンでは、グラフィカルなインターフェイスに変更するなどの改善が欲しいところだ。

 価格は1万2800円で、1万本限定のキャンペーン価格として1万800円で購入できるほか、「Virtual Partition」ユーザー向けのアップグレード版(4000円)も用意される。また、本製品の上位版として、バックアップソフト「RECOVERY MASTER 2002」(9800円)の機能も搭載した「PARTITION MASTER 2002 eXpert」(1万6800円)もラインナップされている。バックアップも含めた総合的な環境を求めるならば、こちらも検討してみてほしい。



PARTITION MASTER 2002の主なスペック
製品名 PARTITION MASTER 2002
対応OS Windows Me/2000/XP
HDD 10MB以上
価格 1万2800円(製品版)

(アスキーPC Explorer編集部・伊藤 有)



advertisement






Copyright (C) 1997-2008 ASCII Corporation. All Rights Reserved.
No portion of this web site may be reproduced or duplicated without the express written permission of ASCII Corporation.
This web site is written in Japanese only.
記事に関するご意見やご質問は、お問い合わせフォームにてお送りください