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プッシュ北沢のケータイ遊び方大辞典の最新記事一覧

プッシュ北沢のケータイ遊び方大辞典 第3回 (2002年4月1日)
第2回 ドコモショップの楽しみ方 (2001年11月9日)
第1回 惜! デジタル・モノ休刊 (2001年9月10日)




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第2回 ドコモショップの楽しみ方

Printable Version 2001年11月09日


プッシュ北沢(プロフィール)1970年生まれ。横浜市在住。自動車専門誌、一般誌などの媒体で幅広く執筆を行っている。2000年から、ワールドフォトプレス刊『デジタル・モノ』においてケータイ関係の執筆を開始。アナログムーバの時代から携帯電話をこよなく愛しプレミアムケータイのコレクションも多数所有。


ご無沙汰しました、プッシュ北沢です。色々な視点でケータイの楽しみかたを追求していく「プッシュ北沢のケータイ遊び方大辞典」。第2回目は“ドコモショップの楽しみ方”です。

トミカタウンに「ドコモショップ」があった!

ひとくちにドコモショップの楽しみ方といっても、不良在庫の旧機種を探したり、不要になった等身大POPや販促用ツールを譲ってもらえないか頼み込むなど、楽しみ方はいろいろあるのですが、今回は(株)トミーが発売しているトミカ用アクセサリーのトミカタウン「ドコモショップ」の遊びかたです。トミカタウンとは、消防署やガソリンスタンドなどの建物をトミカサイズにディフォルメしたシリーズのこと。それぞれの建物や道路はユニットになっているので、それらを組み合わせるとひとつの街が出来上がるという、子供から大人?まで楽しめるアイテムです。エレベーター付きのパーキングビルなどとともに、子供の頃に遊んだ人も多いことでしょう。

製品状態のドコモショップ。室内のカウンターや什器はシールで再現され、窓ガラスに貼るポスターのステッカーも用意。それにスバル・レガシィ・ツーリングワゴンのトミカが付いています。トミカコレクターは、通常品と異なる専用カラーのこのレガシィ欲しさに、コイツを購入するとか…

なんと、このトミカタウンのシリーズに「ドコモショップ」があります。この「ドコモショップ」は、製品のままでも雰囲気が良く、スバル・レガシィ・ツーリングワゴンのトミカまで付属しています。コレクションのケータイと一緒にディスプレイするにはとても面白いアイテムですが、自作で各地域会社のポスターなどを貼れば、全国のドコモショップを再現することができるのです! 例えば、安西ひろこのポスターを貼ればドコモ北海道仕様、田村正和や加藤あいならドコモ中央、上原多香子ならドコモ東海、本上まなみや赤井英和(11月からは米倉涼子)ならドコモ関西、田中麗奈ならドコモ九州という具合です。そこで、店舗でよく見掛けるポスターや等身大POPなどを追加した、ケータイマニア向けの“こだわりのご当地ドコモショップ”を製作してみました。



トミカタウン「ドコモショップ」をアレンジしてしまおう

モデルに選んだのは、ドコモ中央(関東・首都圏)とドコモ関西のドコモショップ。ついでに製品化されていないauショップも作っちゃいました! パソコンとデジカメ、それにプリンターがあれば誰でも簡単にできるので、製作方法をサクッと紹介します。
製作のポイントとなるのは、ポスターや等身大POP、それにノボリや電飾看板など。さらにモックが置いてある什器や細かいCIマークなどを再現するのも面白いでしょう。
では、どうやって作るのかというと、まずは「取材」。デジカメ持参で携帯電話ショップを回り、実物のポスターなどを撮影するワケです。たいていの店では店員に一言断われば撮影できると思いますが、そのときはできるだけ明るい場所を選び、ストロボを使わずに撮影するのが自然で良いでしょう。

デジカメで撮影したデータは、パソコンで画像修正した後に出力。ラベル用紙で出力すると、裏がシールになっているので便利です。

次に撮影した画像データをパソコンの画像処理ソフトで縮小・加工します。ポスターの大きさに合わせて周囲をトリミングしたり、カラー調整などの画像修正を行うのもこのとき。完成時の出来映えを左右する作業なので、写真を思いっきり拡大してドット単位の修正もしています。そして画像修正を終えたらプリンター出力。用紙は普通紙でも良いのですが、裏面がシールになっているインクジェットまたはレーザープリンター用のラベル用紙が手軽でオススメです。



デザインナイフでシールを丁寧に切り出します。作業は真剣そのもの。

ちょっとドキドキする等身大POPのミニチュア製作は、印刷した用紙を画用紙などに貼り付けてきれいに切り抜くだけ。今回はL字型に曲げた画用紙に両面テープを貼り、POPと地面を固定していますが、ピアノ線を加工して、実物のように固定させるとリアル感が倍増します。
最後は、カッターで切り出した出力紙を建物に貼ります。ラベル用紙ならシール感覚で、普通紙なら裏面に両面テープを貼りシール化してから貼り付けます。フツーの市販品が自分だけのオリジナル品に変わるこの作業こそ、全工程のなかでもっとも楽しい時間といえるでしょう。



店内奥へポスター貼りするのは難しいので、建物と地面を固定しているツメをニッパーなどで取り除いて解体します。赤井英和・本上まなみ・岡本綾の旧ドコモ関西3人衆やP503isのポスターを店内に貼り付けました。 等身大POPのミニチュアはこんな風に雰囲気たっぷり。実物と違って、置き場所に困らないので助かります。今度はツーカーの浜崎あゆみとか、J-PHONE東海の優香とか、いろんな歴代POPを作ってみようかな?

(プッシュ北沢)


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