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第13回 京セラ“サイトK”
これからはコンテンツサービスを含めた電話機の勝負

Printable Version 2003年1月31日

“サイトK”トップページ
“サイトK”トップページ

ツーカーグループの『TK22』やKDDIグループの『A1013K』など、携帯電話メーカーの京セラ(株)が、EZweb向けのメーカーサイト“サイトK”を2月1日にリニューアルする。従来版の“サイトK”は無料であったが、リニューアルにあわせてコンテンツを拡充し、有料のものも配信する。また、京セラ製の端末だけでなく、他メーカー製の端末でも利用可能だ。





“サイトK”のコンテンツラインナップ

  • 倶楽部K:京セラ端末の紹介や、無料の画像/メロディダウンロードコーナー。一部、京セラ端末のユーザーしか利用できないメニューもある
  • チャクメロK:効果音、ボイス、J-POP、洋楽、TVCM/映画音楽など、8ジャンル1000曲以上の着信メロディを配信するコーナー
  • ギャラリーK:『Dear My Dog』誌が提供する206点の犬の待ち受け画像や、カレンダーなどを配信するコーナー
  • スナップK:ユーザーの写真投稿コーナー。毎月テーマを発表し、そのテーマに沿った作品を募集する。投稿作品は閲覧が可能なほか、作品への評価を投票で受け付ける。この投票で“金賞(毎月1名)”に選ばれると、“サイトK”で利用できるポイント(後述)が1000ポイント与えられる

“ギャラリーK”コーナーで配信する画像の例(解像度は実際のサービスと異なります。提供:Dear My Dog)

“サイトK”は独自の“ポイント”制が採用されており、“倶楽部K”を除いた全てのコンテンツは、このポイントを使ってダウンロードできる。月額200円(税別)のサービス料金を支払うと、京セラの端末ユーザーには毎月250ポイントが、その他のメーカーの端末ユーザーには毎月200ポイントが与えられる。ダウンロードに必要なポイント額はコンテンツごとに決められているが、「ポイント額はリーズナブル。ただし、他のサイトではなかなか見ることができないレアなコンテンツには、高いポイントが設定されていることもある(京セラ)」という。ポイントが足りなくなった場合は、新たに購入することも可能。また、月末に余ってしまったポイントは、来月に繰り越される。



Javaゲームの配信は次のezplus対応機のタイミングで

京セラ通信機器統括営業部マーケティング部の木村一(はじめ)氏に、サイトリニューアルのコンセプトについて伺った。

[編集部] 京セラのメーカーサイトがオープンして5〜6年が経ちますが、なぜリニューアルを行なったのでしょうか?

木村氏

[木村氏] これまでは電話機本体だけの勝負でしたが、これからは端末の仕様や使い勝手を配慮したコンテンツサービスを含めた電話機の勝負になると思います。たとえば京セラ製電話機からサイトKへのアクセスはワンプッシュで出来てしまう。もう一般のコンテンツ屋さんだけに任せていられないぞ、と。従って、これまで"サイトK"は無料の情報やコンテンツを配信する"宣伝販促物"でしたが、有料の情報やコンテンツを配信する1つの魅力ある端末の機能やサービスとして再編成する必要があると考えました。
しかも、多くのメーカーサイトは、その会社の製品のユーザーのみ利用できる仕様になっていますが、“サイトK”は、全てのEZweb対応端末ユーザーに対してオープンになっています。ここに、我々の意気込みを感じていただければと思います。

[編集部] 有料コンテンツというと、ゲームなどのJavaアプリケーションも人気がありますが、“サイトK”では配信しないのですか?

[木村氏] Javaアプリケーション配信するとしたら、次のezplus対応端末を発売するタイミングです。もちろん、企画はいくつか仕込んでいますので、期待してください。

アクセス方法:「EZトップメニュー」⇒「EZインターネット(カテゴリで探す)」⇒「メロディ・カラオケ」⇒「京セラオリジナル"K"」
もしくは、
アクセス方法:「EZトップメニュー」⇒「EZインターネット(カテゴリで探す)」⇒「検索・リンク集」⇒「メーカーサイト」⇒「京セラオリジナル"K"」



(携帯24編集部)




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