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KDDI、ツーカーとDDIポケットについて重大発表!

Printable Version 2001年05月18日

KDDI株式会社は決算発表にあわせ「新生KDDI経営改革」を発表した。携帯電話・PHSについての内容は(1)ツーカーグループへの投資抑制、(2)(株)エーユーのKDDI本体へ吸収合併、(3)DDIポケットをデータ通信に特化、などだ。

この中で、KDDIの現状を「モバイル事業における重複投資」として、au、ツーカー、DDIポケットと3本立ての事業展開を見直すことを明らかにした。また、KDDIの各事業のうち、コア事業とノンコア事業とを明確に区分し、人や資金の配分も最適化する。

ツーカーについては、数日前から売却説などの報道がされているが、今回の発表では、「今後の投資を抑制し、低コストPDCサービスを行う」とだけ発表された。ツーカーは次世代機のプランがなく、今回の発表はそれをはっきりした格好だ。

auについてはKDDIのコア事業として推進していく。東名地区と沖縄地区を除く地区は(株)エーユーが事業を行っているが、これをKDDI本体に吸収合併して、体制を強化する。この合併は2001年10月1日を目標に作業を進めていく。これによって、沖縄地区以外は、1つの会社が事業を行なうこととなる。

DDIポケットについては、ノンコア事業という位置づけがなされた。2002年3月中にPHSをデータ通信に特化させ、経営のスリム化をはかるという。

(編集部 正田拓也)




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