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【ソニードリームワールド2002】ソニー・エリクソンがGSM端末など海外向け携帯電話を展示

Printable Version 2002年09月12日

ソニー・エリクソンブースより
ソニー・エリクソンブースより

ソニーグループは11日、9月14〜15日に横浜市のパシフィコ横浜において開催される展示会“ソニードリームワールド2002”の報道向け内覧会を行なった。“ソニードリームワールド2002”は、エレクトロニクス製品をはじめ、映像/音楽/ゲームコンテンツ、電子マネーなど、ソニーグループによる製品/サービスが一挙に展示され、入場料は無料となっている。



ソニー・エリクソンブースより
発売されたばかりの『A3014S ハローキティモデル』も展示されていた

11日は、展示会場の一部である“エレクトロニクスゾーン”のみ公開された。ここではソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ(株)のブースの様子を紹介する。同社のブースには、(株)NTTドコモの『SO504i』やKDDI(株)の『A3014S』といった国内向け携帯電話や、GSM方式に対応した海外向けの携帯電話を紹介していた。



『P800』ほか海外向けの携帯電話がズラリ

GSM方式の携帯電話のなかで目に付いたのは、未発売の『P800』。“CeBIT 2002”でも展示されていた900/1800/1900MHzの3つの周波数に対応するGSM端末で、パケット通信を行なうための規格“GPRS(General Packet Radio Service)”にも対応する。

『P800』
『P800』
『P800』
『P800』

タッチパネル式のディスプレイを搭載し、数字キーのフリップ部分を開いて使う。内蔵デジタルカメラで撮影した写真は、MMS(Multimedia Messeging Service)を利用して電子メールに添付して、パソコンやほかの端末に送信できる。また、記録用の外部メディアとして、『メモリースティック Duo』用のスロットを装備する。Javaにも対応する。

そのほかGSM方式の携帯電話としては、Bluetooth機能を搭載する3バンド対応の『T68i』、外側のカバーの取り替えが可能な『T300』、3バンド対応の『T200』を展示していた。またそれらの隣には、CDMA方式(800/1900MHz)とAMPS方式に対応した『T206』や、TDMA方式(800/1900MHz)とGSM(850/1900MHz)、AMPS方式に対応した『T62u』といった海外向けの携帯電話も並んでいた。これらの一部は、実際に手に取ることができた。

また、『T68i』向けの外付けデジタルカメラ“CommuniCam”『MCA-20』や同じく『T300』向けの『MCA-25』、Bluetooth対応のヘッドセット『HBH-30』と『HBH-20』など、GSM方式の携帯原話向けの周辺機器も展示していた。

『T68i』
『T68i』
『T300』
『T300』
『T200』
『T200』
『T206』
『T206』
『T62u』
『T62u』
『MCA-25』『MCA-20』
左から『MCA-25』『MCA-20』
『HBH-20』『HBH-30』
左から『HBH-20』『HBH-30』。使用可能範囲は10m。通話時間は4時間。待ち受け時間について、『HBH-20』が60時間なのに対し、『HBH-30』は100時間


(携帯24編集部)




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