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【東京ゲームショウ2002】タイトー、Javaゲーム3タイトルを参考出展――画面を駆け抜ける3Dポリゴンの車体!

Printable Version 2002年09月21日

ゲームショウのキャラクター

“東京ゲームショウ2002”が、20日に千葉県・日本コンベンションセンター(幕張メッセ)で開幕した。主催は、(社)コンピュータエンターテインメントソフトウェア協会(CESA)。20日はビジネスデーで、一般来場日は21日と22日。





高速道路を疾走する3Dポリゴンの車体

(株)タイトーは、携帯電話向けの3Dポリゴンゲーム3作品を参考出展した。タイトルは以下のとおり。

  1. ドライブゲーム『バトルギア(仮題)』
  2. 格闘ゲーム『サイキックフォース(仮題)』
  3. フライトゲーム『JETでGO!(仮題)』

同社は3Dポリゴンエンジンを搭載した携帯電話の普及をにらみ、3D技術を駆使したゲームコンテンツの研究開発を行なっており、今回出展された3タイトルはその一部という。特に実機でプレイすることができた『バトルギア(仮題)』は、来場者の注目を集めていた。

タイトー
『バトルギア(仮題)』より。(画面は開発中のもの)。(C)TAITO 2002

『バトルギア(仮題)』は研究開発中のもので、ゲームの正式なタイトルをはじめ、プラットフォームや3Dエンジン、サービス開始の時期など全て未定となっている。現在、三菱電機(株)の3Dポリゴンエンジンを使って研究開発を進めており、展示会では『ムーバ D504i』上で動作している。

クルマや背景は3Dのポリゴンで描かれており、車体の下には影が落ちている。操作方法はシンプルで、方向キーの上でアクセルを、方向キーの下でブレーキを踏み、方向キーの左右でステアリングを行なう。また、シャープキーでビューをチェンジすることも可能だ。



タイトー
どのクルマに乗るか選べる
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『バトルギア(仮題)』の操作方法
タイトー
『バトルギア(仮題)』より。(画面は開発中のもの)。(C)TAITO 2002

『サイキックフォース(仮題)』は、3次元の空間で、2体のキャラクターがぶつかり合う格闘ゲームで、展示会では『J-SH51』上でデモプレイが動いていた。キャラクターや背景、火の玉などの効果は全てポリゴンで描かれており、特定のアクションを行なうとカメラの視点が切り替わる。エイチアイの3Dエンジンを使用している。

『サイキックフォース』は、'96年に業務用ゲームとして登場したタイトルで、今回はこのタイトルのキャラクタや世界観を踏襲している。またストーリーは、この業務用ゲームよりも少し過去に遡った話ということで、“エピソード 0(ゼロ)”という名称で配信する予定だ。

J-フォン(株)の51シリーズ向けJavaアプリとして、今年10月に展示会と同じデモプレイアプリを配信し、11月に実際に遊べるものを配信する予定だ。また、iアプリについても検討しているという。

タイトー
『サイキックフォース』は、'96年に業務用ゲームとしてリリースされたゲーム
タイトー
『サイキックフォース(仮題)』より。キャラクター“バーン”と“エミリオ”が空中で戦う(画面は開発中のもの)。(C)TAITO 2002

『JETでGO!(仮題、フライトゲーム)』は、3Dポリゴンで描かれた飛行機が離着陸するデモプレイが、『ムーバ P504i』で動作していた。「鋭意開発中であり、ゲームの方向性なども未定(タイトー)」という。

タイトー
『JETでGO!(仮題)』より。離陸のシーン(画面は開発中のもの)。(C)TAITO 2002
タイトー
『JETでGO!(仮題)』より(画面は開発中のもの)。(C)TAITO 2002


(携帯24編集部)




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