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NTTドコモ、『ムーバF504iS』を発表――最大30分の動画撮影に対応

Printable Version 2002年12月26日

F504iS
『ムーバF504iS』(ホワイトフィズ)

(株)NTTドコモは26日、『ムーバF504iS』を発表した。製造は富士通(株)。12月27日発売で、価格はオープンプライス(編集部による予想実売価格は新規契約で3万円前後)。



F504iSの3色
左からエレメンタルシルバー、ホワイトフィズ、ブルーノワール
F504iSの3色
F504iSの3色

『ムーバF504iS』は、メインディスプレー側と背面側の1つづつ有効画素数11万画素のCCDカメラを搭載する。撮影した写真に見られる歪みを抑えるため、メインディスプレー側のカメラには3枚のレンズ、背面側のカメラには2枚のレンズが使用されている。2つのカメラは携帯電話の“iアプリボタン”を押すと切り替わる。また、撮影補助用のライトも、メインディスプレー側と背面側の2箇所に備える。

撮影可能な画像サイズは、120×120/288×352/132×136ドットの3つで、最大1000枚保存できる。120×120/132×176のサイズの撮影は、1.5/2倍のデジタルズームを利用することもできる。撮影した画像は“iショットサービス”(※1)を使って他の端末に送れるほか、504iSの端末同士なら赤外線通信を使って送受信することもできる。

静止画撮影
静止画を撮影。20種類のフレーム、70種類のスタンプ、15種類の吹き出しスタンプを内蔵
動画撮影
動画を撮影
動画再生
動画を再生

また、『ムーバF504iS』固有の機能として、最大30分(6分×5件)の音声付き動画の撮影が行なえる。動画は撮影をした端末でしか再生できないが、動画から静止画を切り出す機能を使えば、その静止画を“iショットサービス”で送れる。

※1 iショットサービスで送受信が可能なのは、“iショット(S)”120×120ドット、“iショット(L)”288×352の2サイズ

メインディスプレーに、6万5536色の表示が可能な約2.1インチのTFTカラー液晶(132×176ドット)を搭載する。また従来機種の『ムーバF504i』同様、有機ELの背面ディスプレーを搭載し、日付/時刻/不在着信/メール受信を文字情報で知らせる。 メール作成時/受信時等は、8×8文字もしくは11×10文字を一画面に表示できる。

そのほか、保存した静止画を、30分もしくは60分おきにメインディスプレーにランダムで表示する機能や、20種類のフレーム/70種類のスタンプなど撮影した写真の編集機能を搭載する。また、従来機種同様、静止画や動画など人に知られたくないデータを非表示にできる“プライバシーモード”を搭載する。

旧機種と大きさ比べ
『ムーバF504i』(下)と『ムーバF504iS』(上)その1
旧機種と大きさ比べ
『ムーバF504i』(左)と『ムーバF504iS』(右)その2。アンテナの位置がかわり、そのぶんコンパクトになった
ショートカットキー
『ムーバF504iS』。『ムーバF504i』では背面にあったショートカットキーが、側面に変更された。カメラ撮影時のシャッターとして使えるほか、待ち受け時に長押しするとメールのセンター問い合わせが行なえる

連続待ち受け時間は約525時間で、連続通話時間は約140分。本体サイズは、幅49×奥行き24×高さ97mm、重量は約105g。送信時の最大通信速度は9600bps、受信時の最大通信速度は28800bps。 本体カラーは“エレメンタルシルバー”と“ブルーノワール”、“ホワイトフィズ”の3色を用意する。

(携帯24編集部)




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