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ボーダフォンショップ突撃取材――横浜限定! ボーダフォンのロゴTシャツ販売も

Printable Version 2003年4月16日

J-フォン(株)は2003年3月末、横浜(横浜駅)に“ボーダフォンショップ”、東京(新宿駅)には内外装をボーダフォン仕様に変更した“J-フォンショップ”、大阪(関西国際空港)には海外への渡航者や外国からの来日者をターゲットにした“ボーダフォンカウンター”をオープンした。これらは、グループ企業である英ボーダフォン社の認知度を上げるため、利用者の視点に立った接客をより一層強化するために改装した“パイロット店舗”だという。

今回取材にご協力いただいたのは、この3店舗中でコンセプトを最もよく実現しているという『ボーダフォン 横浜 ザ・ダイヤモンド(以下、ザ・ダイヤモンド店)』だ。ザ・ダイヤモンド店は、JR横浜駅西口から北西に伸びる地下街にある。ちなみにJR横浜駅の1日あたりの平均乗車人員数は38万1604人で、JR東日本旅客鉄道(株)の管轄区域では新宿・池袋・渋谷駅に次いで4位という多さ。ザ・ダイヤモンド店は、地域住民から通勤通学の学生・ビジネスマンまで幅広く利用されているそうだ。



『ボーダフォン 横浜 ザ・ダイヤモンド』
入り口
ボーダフォン 横浜 ザ・ダイヤモンド。住所:〒220-0005 神奈川県横浜市西区南幸1-4-B1(横浜駅西口下車徒歩2分、ザ・ダイヤモンド内)、定休日:年中無休、営業時間:10:00〜21:00(全日)
マンUサイン入りTシャツ
地下街通路に面しているショーウィンドーには“マンチェスター ユナイテッド”の選手のサイン入りTシャツが
ベッカムの壁
店舗の壁には大きなベッカム選手の写真が。これはTVCMの1カットと思われる

ザ・ダイヤモンド店の入り口で出迎えてくれたのは、赤塗りの壁と大きな“スピーチマーク”(ボーダフォンのブランドマーク)、そしてイギリスの名門サッカークラブチーム“マンチェスター ユナイテッド”の選手サイン入りTシャツだ。中に入ると、目に入るのは赤色の調度品。携帯電話の展示棚、カウンターや椅子など、目に入るものは全て赤色を基調にしている。スタッフも赤いスカーフを首に巻き、ボーダフォン仕様の制服を着ている。J-フォン2003年春のキャンペーン名ではないが、まさに“Red Passion”だ。

ショップの出入り口は大きく、接客ブースや棚はゆったりとした配置になっている。接客ブースは全部で9つ。利用者がスタッフと話しやすいよう、利用者とスタッフの間を長いカウンターで仕切るのではなく、大きい机をともに囲んで相談するスタイルになっている。また、第三世代携帯電話サービス“Vodafone Global Standard”の端末をはじめ、試用のための端末の多くが実機で用意されているというのも特徴だ。これらは、ユーザーが気軽に来店でき、自由に携帯電話やサービスを体験できるよう工夫した結果だという。

接客ブース1
円卓を挟んでスタッフと会話。利用者とスタッフの間を長いカウンターで仕切るのではなく大きい机を囲んで会話するスタイル
接客ブース2
新型カウンターが設置され、内装はボーダフォンブランドのイメージにすっかり統一されている。元々はごく普通のJ-フォンショップだったのだが、全面改装を行なった
スタッフ制服
スタッフの制服も一般のJ-フォンショップと違う
『V-N701』
W-CDMA/GSMデュアルモードの『V-N701』。デモ用に実機を置いているので、じっくり試すことも可能

このようにボーダフォンカラーで埋め尽くされた店内だが、元々はごく普通のJ-フォンショップだった。全面改装を行ない、3月26日にリニューアルオープンしたのだそうだ。ここまで内装が変わってしまったら、戸惑うお客さんも多いのでは? 「J-フォンショップの内装の時からご利用されているお客様も多いですが、意外と『ボーダフォンって何?』という質問は来ないですね。電話口で『はい、ボーダフォンです』とお答えすると、『何?』って聞き返されることは希にありますが(店舗スタッフ)」。赤色の迫力に押されてしまうが、表にはJ-フォン/ボーダフォンの“デュアルロゴ”の看板が出ており、ショーケースにはJ-フォンの携帯電話が並べられている。さらに、店内はスタッフにより話しかけやすい構造になった。利用者は、今までのJ-フォンショップの延長線上で、改装後も難なく利用しているようだ。

フィギュア
待合スペースには、ベッカムらマンUの人気選手のフィギュアが飾られていた。左から、ベロン選手、キーン選手、ベッカム選手。ちなみにこのフィギュアは、J-フォンの新規加入キャンペーンに応募すると抽選で当たる

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