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NTTドコモ、カメラ搭載の携帯電話『ムーバ N251iS』を発表――iショット対応機種は900万台を突破

Printable Version 2003年4月17日

(株)NTTドコモは17日、iショット対応のカメラ付き携帯電話『ムーバ N251iS』を発表した。iショット対応機種は4月5日に販売台数900万台を突破したが、『ムーバ N251iS』はiショット対応携帯電話としては11機種目になる。4月22日発売で、価格はオープンプライス(編集部による予想実売価格は新規契約で1万円台後半)。

ムーバ N251iS
ムーバ N251iS
『ムーバ N251iS』(サルビアブルー)。ちなみに簡易動画撮影に対応したPDC端末としては4機種目になる

『ムーバ N251iS』は、有効画素数11万画素(最大記録画素数10万画素)のCMOSカメラを、背面側に1台搭載する。静止画の撮影サイズは、120×120/288×352/132×54/132×158ドットの4つで、120×120/288×352ドットの静止画はiショットサービスを利用して第三者の携帯電話に送信することが可能。また、“アクションビュー”機能を搭載し、簡易動画(最大10秒)の撮影が行なえる。簡易動画は、1秒間に4コマ(撮影間隔0.25秒)のスピードで撮影され、撮影した端末でのみ再生が行なえる。

撮影モードはノーマル/電球/屋外/くっきり/暗闇の5パターンで、背面に撮影補助用の簡易ライトを内蔵する。そのほか、1倍/2倍のズーム、セルフタイマー(1〜15秒)等の機能を備える。

メインディスプレーとして約1.9インチのTFT液晶(132×176ドット、6万5536色表示)を、サブディスプレーとしてSTNカラー液晶(30×120ドット、4096色表示)を搭載する。サブディスプレーは、ユーザーの設定によって、12色のイルミネーションの表示が可能なほか、携帯電話の持ち手を撮影する“自分撮り”の場合にはファインダー替わりに使用することができる。メール作成を支援するため、文字入力支援ソフト『T9』および、文字変換支援ソフト『ワード予測』を内蔵する。

ムーバ N251iS
左側面には、シャッターボタンなどが用意されている。ちなみに、携帯を2つ折りにした状態で撮影することはできない
ムーバ N251iS
簡易ライトを点灯
ムーバ N251iS
サブディスプレーは、“自分撮り”の場合にファインダー替わりに使用することが可能。液晶の一部に、被写体が映し出さされる
ムーバ N251iS
“アクションビュー”機能で簡易動画を撮影

連続待ち受け時間は約500時間、連続通話時間は約140分。データ通信速度は9600bps。本体サイズは幅48×奥行き22×高さ92mm(折りたたみ時)、重さ99g。本体カラーは“マーガレットシルバー”と“サルビアブルー”、“ビオラパープル”の3色を用意する。

ムーバ N251iS
左から、“マーガレットシルバー”、“ビオラパープル”、“サルビアブルー”

(携帯24編集部)




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