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KDDI、メインディスプレーが180度回転する携帯電話『A5305K』を発表

Printable Version 2003年4月23日

『A5305K』(フォーミュラレッド)
『A5305K』(フォーミュラレッド)

KDDI(株)と沖縄セルラー(株)は22日、第3世代携帯電話サービス“CDMA2000 1x”に対応した携帯電話『A5305K』を発表した。『A5305K』は、メインディスプレー側筐体とキーボード側筐体の接続部を中心に、メインディスプレー側筐体が180度回転するターンタイプデザインを採用した。製造は京セラ(株)。発売は5月中旬予定で、価格はオープンプライス。

『A5305K』は、クローズ(メインディスプレー側の下にキーボード側の筐体を滑り込ませた状態)と、オープン(メインディスプレー側とキーボード側を180度開いた状態)の2つのスタイルで利用できる。オープン、クローズいずれのスタイルの場合でも、2.1インチの半透過型Crystal Fine液晶ディスプレー(132×176ドット、26万色表示)が外側に出た状態となっている。

また、背面に有効画素数33万画素のデジタルカメラ(5段階デジタル4倍ズーム、VGA撮影対応)を搭載するが、クローズスタイルの時はデジタルカメラ風に『A5305K』を構えて、サイドレバーの操作で静止画・動画の撮影が行なえる。このとき、メインディスプレーはファインダーとして利用可能。通話/メール/ウェブの操作も、クローズスタイルで操作ができる。

メニュー画面は、クローズスタイル、オープンスタイルのそれぞれに適した計6パターンが用意されている。クローズからオープン、オープンからクローズというターンアクションに連動して、発信/着信画面・アドレス帳・メール受信画面から発信・返信画面へ即時に切り替わるショートカット機能を搭載する。マルチメディアプレーヤー機能により、“着うた?”サービスなどのデータを再生(選択/ランダム再生など)することも可能。

『A5305K』は96×80ドット/最大15秒の動画撮影が可能で、ムービーメールサービスに対応する。Javaアプリケーション“ezplus”にも対応するが、こうしたマルチメディア関連機能の処理速度を上げるため、マルチメディアアプリケーション専用CPUとして(株)日立製作所の『SH-Mobile』を搭載する。

日本語入力支援ソフトとして、(株)ジャストシステムの『ATOK for au』を内蔵する。データフォルダの容量は約5MB(または460件)で、Eメール送信ボックスの容量は約100KB(または200件)、Eメール受信ボックスの容量は約256KB(または500件)となっている。着信メロディの再生は、最大同時40和音に対応する。 連続通話時間は約160分で、連続待受時間は約190時間。折り畳んだ時のサイズは幅50×奥行き22×高さ100mmで、重さは約108g。カラーは、フォーミュラレッド/チタニウムゴールド/スーパーホワイトの3色。



お詫び:記事公開当初、一部内容に誤りがありました。正しくは現在公開されているとおりです。読者及び関係者の皆様には、記事を訂正するとともにお詫び申し上げます。(携帯24編集部)

(携帯24編集部)




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