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ボーダフォン、“着せ替え”対応のプリペイド式携帯電話『enjorno V102D』を発表

Printable Version 2004年06月17日

ボーダフォン(株)は17日、プリペイド方式の携帯電話のラインナップに、着せ替えパネルが付属した『enjorno(エンジョルノ) V102D』を追加し、7月中旬以降に発売すると発表した。価格はオープンプライスだが、既存の『V101D』と同程度の価格で販売される見込み(V101Dの標準セットは、同社の直販サイトで5040円)。

enjorno V102D(左からオレンジ、ブルー、シルバー)
enjorno V102D(左からオレンジ、ブルー、シルバー)
enjorno V102Dには各色2色のパネルが付属する
enjorno V102Dには各色2色のパネルが付属する
パネルは上下別々に装着することができ、標準セットの場合、最大で4パターンの展開が可能
パネルは上下別々に装着することができ、標準セットの場合、最大で4パターンの展開が可能
パネル取り外し用のピックが付属する
パネル取り外し用のピックが付属する

enjorno V102Dの最大の特徴となる着せ替えパネルは、上下が分かれたセパレートタイプで、上下で異なるカラーやデザインのパネルを装着可能。標準セットには2色のパネルが付属しており、上下の組み合わせを変えることで合計4種類の着せ替えパターンが実現できる。

本体カラーは、オレンジ、ブルー、シルバーの3色だが、オレンジの本体にはピンクおよびイエロー、ブルーにはグリーンおよびライトブルー、シルバーにはダークシルバーおよびレッドのパネルが付属している。

enjorno V102Dにはカメラ機能はなく、ディスプレーは1.45インチのSTN液晶(128×128ドット/4096色)で、一画面の最大表示文字数は10.5文字×8行。日本語入力に関しては、推測変換機能を持った日本語入力システム“ATOK”を採用する。また、海外から日本に訪れるユーザーが使う可能性があることから、英語と日本語のメニューを採用している。

メール保存件数は受信1000件、送信60件となる。本体のサイズは幅約46×奥行き約19×高さ約118mm(アンテナなど突起部を除く)で、重さは約86g。連続通話時間は最大で130分、連続待受時間は最大で350時間(省電力モード)となる。販売は、全国のボーダフォンショップ、コンビニエンスストアなどで行なわれる。



(永島和夫)




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