NTTドコモ、『FOMA F901iC』を24日に発売
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2004年12月21日
(株)エヌ・ティ・ティ・ドコモとNTTドコモグループ8社は20日、“FOMA 901i”シリーズ2機種目の製品となる『FOMA F901iC』を24日に全国一斉発売すると発表した。富士通(株)が製造し、非接触ICカード技術とiモードサービスを融合した“iモードFeliCa”サービスに対応する。
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『FOMA F901iC』。左から“スプラッシュブルー”“カーボンブラック”“ブリーズホワイト” |
『FOMA F901iC』は、富士通製端末の特徴となっている指紋センサーを搭載し、端末操作の際の暗唱番号の代わりとして利用できるほか、“iモードFeliCa”の機能を他人が利用することを防ぐ“ICカードロック”にも使用できる。また、オリジナル機能として、“隠しコマンド”によって画面アイコンを変更させる機能を持つという。
カメラは、外側に有効204万画素のCCDカメラ、内側に有効32万画素のCMOSカメラを搭載。動画撮影機能は最大30フレーム/秒の動画に対応し、QVGA(240×320ドット)サイズの動画撮影も可能。液晶ディスプレーは、メインが約2.4インチの全透過型TFT液晶ディスプレー(240×320ドット/26万2144色)、サブは約1.0インチカラー有機ELディスプレー(96×96ドット表示)を搭載する。また、充電台とパソコンをUSBケーブルで接続し、携帯電話本体を充電台にセットすることで、パソコンとのデータ転送が可能となる。メモリーカードはminiSDカードを使用する。このほか、ステレオツインスピーカー搭載による“3Dサウンド”機能などの“FOMA 901i”シリーズ共通機能を搭載する。
本体サイズは幅51×奥行き28×高さ105mm、重さは約129g、連続待ち受け時間は静止時約570時間/移動時約410時間、連続通話時間は約160分、テレビ電話の連続通話時間は約100分。ボディーのカラーは“スプラッシュブルー”“カーボンブラック”“ブリーズホワイト”の3色。
(永島和夫)
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