ASCII24 Top 携帯24 ASCII24 News ASCII24 Review ASCII24 Business Center 携帯24 Mac24 Akiba2GO! デジタル用語辞典 ASCII24 Broadband Center ケータイニュース 特別企画 ケータイレビュー 連載 ケータイ通信販売 ASCII24 Top b-mobile24 ASCII24 News ASCII24 Review ASCII24 Business Center 携帯24 Mac24 Akiba2GO! デジタル用語辞典 ASCII24 Broadband Center ASCII24メールサービス blogmag
ASCII24 K-tai - [Main Menu] [Menu 2]


  ASCII24 > 携帯24 > ケータイニュース 1
111
記事/用語/ID検索 

ケータイニュースの最新記事一覧

NTTドコモ、 “iチャネル” の契約数が1000万を超えたと発表 (2007年3月15日)
ソフトバンク、 “0円” コンテンツ “タダコミ” “タダゲーム” “タダ歌ばん” を28日にサービス開始 (2007年3月14日)
データをメールに添付できない不具合を修正 (2007年3月13日)
KDDI、大日本印刷によるau携帯電話の顧客情報流出を発表 (2007年3月12日)
au、サイクロイドスタイルの “AQUOSケータイ” 『W51SH』 を10日に発売 (2007年3月9日)
ウィルコム、最大512kbpsで通信できる “W-OAM typeG” 対応端末を発売 (2007年3月8日)
TCA、 2 007年2月の携帯電話契約数を発表――各社とも純増数を順調に伸ばす (2007年3月7日)
NTTドコモ、通話とメールとiモードだけの 『らくらくホン ベーシック』 を開発 (2007年3月6日)
NTTドコモ、 F OMA 『P903i』 の内蔵ソフトウェアを更新――メール自動振り分け時の不具合などを解消 (2007年3月5日)
au、 『W41SA』 『W41K』 の内蔵ソフトウェアを更新――充電制御の影響で電池が膨らむ不具合を解消 (2007年3月2日)
ソフトバンク、 『ホークスケータイ 812SH』 と 『SoftBank 706P』 を3日に発売 (2007年3月1日)
au、ワンセグケータイの契約数が200万超えたと発表 (2007年2月28日)
NTTドコモ、コンビニのローソン全店でケータイクレジット “iD” の導入を3月9日に完了すると発表 (2007年2月27日)
【ケータイ価格調査――東京編】 (2007年2月27日)
アップデイト、携帯電話機のカスタマイズに関する実態調査を発表 (2007年2月23日)




Contact Information


[PR]
【続報】NTTドコモ、PHS事業から撤退へ――事業移管後6年間で3800億円の赤字、今後はFOMAへの乗り換えを推進

Printable Version 2005年2月28日

from ASCII24
代表取締役社長の中村維夫氏
記者説明会で説明する代表取締役社長の中村維夫氏

既報のとおり、(株)エヌ・ティ・ティ・ドコモ(NTTドコモ)は28日にPHSサービスの新規申し込みを今年4月30日をもって終了し、将来的には「顧客の利用状況を見ながら、サービス終了を検討する」と発表した。これは、すでにサービス終了が既定路線となったことから、ユーザーの混乱を避けるために新規受け付けを終了し、段階的にPHSユーザーのFOMA/PDCへの乗り換えを促すためだと見られる。実際、記者説明会において代表取締役社長の中村維夫(なかむらまさお)氏は、「現在の135万ユーザーを考えると、最短でも2年はかかる。ユーザーの利用状況によって時期は前後するだろう」と話し、終了時期こそ明言しなかったもののサービス終了が避けられないことを示した。

説明会で中村氏は、まずNTTドコモのPHS事業について「1998年11月に(当時の)NTTパーソナル(NTT中央パーソナル通信網(株)など9社)から事業を譲り受け、特にデータ通信の分野では他社に先駆けて64kbpsの通信サービスを1999年4月に開始した。さらにカード型データ通信端末を同年7月に提供開始し、モバイル環境でのデータ通信に一定の役割を果たした。しかし、PHS事業を取り巻く環境に厳しいものがあり、事業存続が厳しいと判断した」と振り返った。

事業存続が厳しくなった理由については、

  1. キャリアーとしてPHSそのものの競争力が低下したこと
  2. 競争力強化を図るためには、莫大な投資が必要になるが、現時点でPHSに投資することは経営的に成り立たない
  3. FOMAの立ち上がりの時期であること。1000万ユーザーを突破し、今年6月1日には準定額性とも言える新たな料金プランを設定する

という3点を挙げた。

特にPHSの競争力低下の原因は、

  • ADSLの普及。屋外のみならず、室内での利用者も多かったが、ADSLの安価で高速な回線の普及で需要が減った
  • “フルブラウザー(※1)”搭載の電話機が登場したことで、(PDAやパソコン+PHSデータ通信のモバイル環境と)相当の代替ができるようになった
  • “パケ放題”のような定額制サービスが出てきたことで、カード型PHSサービスの競争力が急激に低下したこと

などと具体的に示し、「昨年6月に、それまで(端末を)毎月6000台程度出荷していたものが、2500台程度まで急激に減少したのが顕著だった」と販売台数減少の現況を説明した。その上で、「今後は(PHSユーザーを)FOMA/PDCへの移行を促す特典などを用意していきたい」と述べた。

※1 フルブラウザー パソコンのウェブブラウザーで表示する場合と同様にHTMLを解釈、表示できるウェブブラウザー。2004年4月に当時のディーディーアイポケット(株)(現(株)ウィルコム)がノルウェーのOpera Software社のウェブブラウザー『Opera 7.0』を搭載したAirH”対応PHS端末『AH-K3001』を発売しているほか、2004年10月には(株)jig.jpが携帯電話でパソコン向けウェブサイトが閲覧できるウェブブラウザー『jigブラウザ』を販売開始している

説明会後には、記者からの質問に中村氏が答えるQ&Aの時間が設けられた。次ページではそのやり取りを一問一答の形式で紹介する。


[次ページ]

Contents...



advertisement



Copyright (C) 1997-2008 ASCII Corporation. All Rights Reserved.
No portion of this web site may be reproduced or duplicated without the express written permission of ASCII Corporation.
This web site is written in Japanese only.
記事に関するご意見やご質問は、お問い合わせフォームにてお送りください