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KDDI、au携帯電話の最低月額1050円のパケット料金定額サービスなどの新料金制度を発表

Printable Version 2005年03月24日

KDDI(株)および沖縄セルラー電話(株)は23日、月額1050円からのパケット料金定額オプション“ダブル定額ライト”、携帯電話とデータ通信カードのセット割引“WINシングルセット割”、“PCサイトビューアー”の定額制適用などの新料金制度を発表した。5月1日より開始される。


“ダブル定額”と“ダブル定額ライト”のパケット利用量と料金の関係

“ダブル定額ライト”では、月額オプション利用料の最低金額を、既存の“ダブル定額”の半額にあたる1050円とし、1万2500パケット以上利用した場合のパケット料金に1パケットあたり0.084円とする。5万2500パケット利用した場合に“ダブル定額”と同じく上限額の4200円とし、これ以上のパケット料金がかからない。

既存の“ダブル定額”が4万2000パケットから8万4000パケットの間で2100円から4200円までゆるやかに支払額が上がっていくことに対し、“ダブル定額ライト”は1万2500パケット以上で支払額が上がっていく。月内のパケット利用料が少ないユーザーにとっては負担が少なくなり、利用がかさんだ月も上限の4200円の負担で済む。

“ダブル定額ライト”の導入に伴い、月額1050円でパケット料金が安くなる“パケット割WIN”を利用中のユーザーは、5月以降、自動的に“ダブル定額ライト”に切り替えられ、EZwebおよびEメールのパケット料金の上限は4200円となる。

新たに開始する“WINシングルセット割”は、au携帯電話と『W03H』などのCDMA 1X WIN対応データ通信カードの両方を同時に契約しているユーザーの基本使用料を最大4200円割引するもの。データ通信カード向け料金プランの“PacketWINシングルサービス”の基本使用料が割り引かれ、最も安いプランの“WINシングルSS”では月額1575円が1470円に、最も高いプランの“WINシングルLL”では12390円が8190円になるなど、月額105〜4200円安くなる。

さらに、パソコン向けウェブサイトをパソコン上で見るのに近い状態で閲覧できるウェブブラウザーを搭載した携帯電話による“PCサイトビューアー”機能についても、パケット料金定額制サービスの導入が行なわれる。現在の定額プランでは、EZwebおよびEメールのパケット利用分についてのみ上限4200円とする定額プランが適用されるが、“PCサイトビューアー”利用分については上限なく課金されていた。これを5月分の料金から“PCサイトビューアー”利用分を含んだ場合の上限を5985円とするという。

(永島和夫)




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