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ボーダフォン、320万画素CCDセンサー搭載の『Vodafone 903SH』を12日に発売


2005年08月12日

ボーダフォン(株)は11日、第3世代携帯電話サービス対応機のハイエンドクラスとなる『Vodafone 903SH』を12日に全国一斉発売すると発表した。2倍光学ズームを搭載した3.2メガピクセルカメラが特徴で、製造はシャープ(株)。価格はオープンプライスで、同社の直販サイトでは2万790円で新規加入を受け付けている。

Vodafone 903SH。左から“ブラック”“ホワイト”“レッド”
Vodafone 903SH。左から“ブラック”“ホワイト”“レッド”

Vodafone 903SHのデジタルカメラ機能は、320万画素のCCDセンサーに5群6枚のレンズで構成されるオートフォーカス付き2倍光学ズームレンズを組み合わせたもの。ボーダフォンによるとこの組み合わせは業界初となるという。さらに、TV電話用として有効11万画素のCMOSセンサー採用のカメラを内側に装備する。

ディスプレーは2.4インチ(240×320ドット/26万2144色表示)のモバイルASV液晶パネルで、視野角は上下左右160度。2軸回転機構により、液晶ディスプレー部を外側に向けて折りたたむことも可能だ。

機能面では音楽を1曲まるごとダウンロードできる“着うたフル”に対応し、17日のサービス開始時から利用できる。また、“Vodafone Live! BB”“メガアプリ”“電子コミック”などボーダフォンの各種サービスに対応している。

本体サイズは幅50×奥行き29×高さ109mmで、重さは約148g。連続待ち受け時間は折りたたみ時で約300時間(国内W-CDMA通信網利用時)、連続通話時間は約150分(同)。海外でGSMネットワークで利用した場合は連続待ち受け時間が290時間、連続通話時間が240分となる。

ボディーカラーは“ブラック”“ホワイト”“レッド”の3色。なお、レッドのみ19日発売となる。

(永島和夫)




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