NTTドコモ、『SO902i』『N701iECO』『N506iSII』を同時発売
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2006年03月02日
(株)エヌ・ティ・ティ・ドコモとNTTドコモグループ8社は2日、“FOMA”『SO902i』『N701iECO』およびPDC方式の“ムーバ”『N506iSII』を3月10日に全国一斉に発売すると発表した。
手ぶれ補正機能付きの3メガピクセルカメラ搭載の『SO902i』
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『SO902i』。左から“ダークブルー×ブラウン”“ホワイト×ホワイト”“レッド×レッド” |
『SO902i』は、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ(株)が手がけた初のFOMA対応携帯電話機。動画手ブレ補正機能対応の有効画素数318万画素CMOSオートフォーカスカメラを搭載し、全サイズ・全モードで動画手ブレ補正機能に対応する。また、液晶は、約400カンデラの輝度を持つQVGA液晶パネルを採用、プレインストールiアプリとして『シムシティ3D for SO』を内蔵した。
外見はストレート形状で、両側に機能を割り当てた“ミニスティックスタイル&デュアルフロントデザイン”。ウエーブ型のキーの形状とし、キーの点灯には白色LEDを用いている。
本体のスペックは、メインのカメラが有効318万画素のCMOSカメラ、テレビ電話など用の内側のカメラが有効11万画素のCMOSカメラ。ディスプレーは約1.9インチ(240×320ドット/最大26万2144色)のTFT液晶ディスプレー。外部メモリーはメモリースティック DUO/PRO DUO。
連続通話時間は音声が約140分、テレビ電話が約90分。連続待受時間は静止時で約500時間、移動時で約390時間。本体のサイズは幅46×奥行き20×高さ109mm、重さは約102g。カラーは“ダークブルー×ブラウン”“レッド×レッド”“ホワイト×ホワイト”の3タイプ。
ケナフ繊維強化バイオプラスチックを使用したFOMA『N701iECO』
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『N701iECO』。右は付属の“スタイルプラス”パネルの“リーフ” |
『N701iECO』は、ボディー材に世界初(製造する日本電気(株)による)だというケナフ繊維強化バイオプラスチックを採用。この素材は、とうもろこし原料のポリ乳酸に補強材としてケナフ繊維を添加した環境配慮型プラスチック。このプラスチックを採用することで、製造時のCO2排出量は従来のABS樹脂に比べ、約半分。高い植物成分比率とすることで、難燃性や強度といった品質面でも従来機種と同様だとしている。また、NTTドコモでは、『N701iECO』の購入者の、購入時から2006年12月までの請求額のうち1%に相当する費用を自然環境保護活動にあてるという。
『N701iECO』の主なスペックは基本的に『N701i』と同一で、外側のカメラが有効125万画素のνMaicoviconタイプ、内側が有効11万画素のCMOSタイプ。メインディスプレーは約2.3インチ(240×345ドット/最大6万5536色)のTFT液晶ディスプレー、サブディスプレーは約0.9インチ(120×30ドット)のSTNモノクロ液晶ディスプレー。
連続通話時間は約130分、連続待受時間は静止時で約430時間、移動時で約350時間。本体のサイズは幅約48×奥行き約23×高さ約102mm、重さは約115gでわずかに重くなっている。カラーは“ピンク×シルバー”の1タイプのみ。
回転二軸型形状のmova『N506iSII』
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『N506iSII』。左から“ライトパープル”“ダークブルー” |
『N506iSII』は従来の『N506iS』同様の回転二軸型形状“リバーススタイル”を採用、閉じたままでも“シャトルキー”を使うことで通話、メール、iモードの利用ができる携帯電話。製造は日本電気(株)。
画面の上下2分割によって受信メールを参照しながらのメール作成や、着信やメール受信時には背面のイルミネーションが広範囲に点灯するなどの機能を持つ。表示フォントは6段階に拡大縮小が可能。さらに、内蔵カメラによる名刺を読み取って電話帳に登録するや、読み取った単語をそのまま辞書で検索する“日本語対応アクセスリーダー”を搭載している。
スペック面では前モデルに当たる『N506iS』とほぼ同じで、メインディスプレーは約2.4インチ(240×345ドット/最大26万2144色)のTFT液晶ディスプレーと有効130万画素のCCDカメラを搭載する。外部メモリーはminiSDカード。本体のサイズは幅49×奥行き24×高さ104mm、重さは約128g。連続通話時間は約150分、連続待ち受け時間は約420時間。本体カラーは“ダークブルー”“ライトパープル”の2色。
(永島和夫)
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