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【ケータイ価格調査――東京編】 (2007年2月27日)
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NTTドコモ、DRM対応のWMAを再生ができるFOMA『F902iS』を発売

Printable Version 2006年06月09日

(株)エヌ・ティ・ティ・ドコモとNTTドコモグループ8社は9日、5月12日に発表したFOMA“902iS”シリーズのうち、富士通(株)製造の携帯電話機『F902iS』を16日に全国一斉発売すると発表した。


『F902iS』。左から“ブルーマイカ”“イノセントホワイト”“ルシードブラック”“ゴールドフロスト”

F902iSは音楽再生機能として、“Windows Media Audio”(WMA)形式の音声ファイルの再生に対応しており、パソコンにある“Windows Media Player 10”で管理された楽曲を本機に転送することで再生が可能となる。またDRM(デジタル著作権管理)にも対応しているため、パソコン向けの音楽配信サービスで購入した楽曲の再生も可能となっている。


折りたたんだ状態で操作可能な“ラウンドイルミネーションパネル”(左)と底面の指紋認証センサー(右)

Fシリーズの特徴である生体認証機能として指紋認証を引きつづき搭載。さらにカメラで顔を撮影して本人か判断する顔認証機能も搭載している。指紋認証ではおサイフケータイとしての利用を考慮し、本体を閉じたままでも認証ができるよう、底面に指紋センサーを移動させた。

メインディスプレー背面には“ラウンドイルミネーションパネル”と呼ばれる操作パネルを搭載。ミュージックプレーヤーの操作や、ICカードロックの設定・解除、マナーモード設定、iモードメール問合せの4つの操作が本体を閉じたままで行なえる。外装にはアクリルパネルを採用し、また薄い金属膜を付着させる“金属蒸着塗装”を施して質感を高めている。

カメラは有効約320万画素のCMOSセンサーを採用し、オートフォーカス機構や動画手ぶれ補正機能を搭載する。内側のサブカメラは有効約11万画素のCMOSセンサー。メインディスプレーは約2.4インチ(240ドット×345ドット、26万2144色表示)のTFT液晶パネルを採用し、サブディスプレーは約0.9インチ(96ドット×30ドット)のモノクロ液晶パネルとなる。

連続通話時間は音声が約180分、テレビ電話が約100分。連続待受時間は静止時で約560時間、移動時で約390時間。本体のサイズは幅50×厚さ19.7×高さ107mm、重さは約120g。カラーは“ブルーマイカ”“イノセントホワイト”“ルシードブラック”“ゴールドフロスト”の4色となる。

(永島和夫)




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