ソフトバンクモバイル、『910T』『810SH』『811SH』『705P』の4機種を7日に発売
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2006年10月05日
今月1日にボーダフォン(株)から社名変更したソフトバンクモバイル(株)は5日、9月28日に発表した(株)東芝製の『SoftBank 910T』、シャープ(株)製の『SoftBank 810SH』、同『SoftBank 811SH』、パナソニック モバイルコミュニケーションズ(株)製の『SoftBank 705P』を7日に発売すると発表した。
ソフトバンクモバイルとなってからの初めての機種となり、携帯電話機の“Y!”ボタンを押すだけでポータルサイトの“Yahoo!ケータイ”に接続できるなど、ソフトバンクグループ内のサービスとの連携が進んでいる。
Bluetoothヘッドセット付属の『910T』
SoftBank 910Tは、東芝製の3G携帯電話機。Bluetoothによるワイヤレスステレオヘッドセットが付属する。本体内に1GBメモリーを内蔵し、1曲3MBデ換算して約320曲収録でき、バッテリーは連続約24時間の音楽再生が可能。メインディスプレーに大きめの2.6インチ液晶パネルの搭載や、10cmまでの接写やデジタルズーム付きの有効約320万画素のカメラを搭載している。
本体のスペックは、メインディスプレーは240×320ドット/26万色表示、サブディスプレーは約1.16インチ(160×33ドット/モノクロ4階調)。メインのカメラはCCDによる有効320万画素、テレビ電話などの内側のサブカメラは約32万画素のCMOSカメラとなる。
外部メモリーはmicroSDメモリカードに対応。連続通話時間はW-CDMAが約150分、GSMが約260分。連続待受時間は約330時間となる。本体サイズは幅約51×奥行き約23×高さ約111mm、重さは約146g。カラーは“バリトンブラック”“クォーツピンク”“グラウンドカーキ”の3タイプ。
VGA液晶搭載の『810SH』『811SH』
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シンプルな外観で、ビジネス用途にも使える『811SH』 |
SoftBank 810SHは、640×480ドット表示のVGA液晶パネルを搭載するシャープ製の3G携帯電話機。光のあたり具合でボディーの見え方が変化する“ブリリアントフェイスデザイン”を採用する。また、同時発表されたSoftBank 811SHは、製品仕様は同じだが、外装などが異なる。
本体のスペックは、メインディスプレーに約2.4インチ(640×480ドット/26万色表示)のモバイルASV液晶パネル、サブディスプレーには2行表示タイプ(26×72ドット)のモノクロ液晶パネルを搭載。メインカメラは有効200万画素のCMOSセンサーを採用し、テレビ電話などに利用される、内側のサブカメラは有効11万画素のCMOSセンサーを搭載する。
外部メモリーはmicroSDカードに対応。連続通話時間はW-CDMAが約150分、GSMが約260分。連続待受時間は約330時間となる。本体サイズは幅約50×奥行き約21×高さ約100mm、重さは約117g。810SHのカラーは、“ブラック”“ピンク”“ホワイト”のほか、店舗によっては取り扱わない限定色として、“ブルー”“ライラック”“ベージュ”“レッド”“グリーン”の4色をそろえる。
811SHのカラーは、“ブラック”“シルバー”“ネイビー”のほかに、限定の“ターコイズ”“バイオレット”“オレンジ”“レッド”の4色がある。
久々のパナソニック製携帯電話機が登場!『705P』
SoftBank 705Pは、パナソニック モバイルコミュニケーションズ(株)製の携帯電話機で、旧ボーダフォン時代も含めて久々の登場となる。ワンプッシュオープンなど、同社製端末ではおなじみの機能を搭載する。14.8mmと薄型で103gの比較的軽量なボディーも特徴となっている。
スペックは、メインディスプレーに約2.2インチ(320×240ドット/26万色表示)のTFT液晶パネル、サブディスプレーは約0.8インチ(25×96ドット/青1色)の有機ELを搭載する。メインのカメラは有効200万画素のCMOSセンサーを採用し、テレビ電話などに利用する内側のサブカメラは有効11万画素のCMOSセンサーとなる。
外部メモリーはmicroSDカードに対応。連続通話時間はW-CDMAが約190分、GSMが約200分。連続待受時間はW-CDMAが約350時間、GSMが約290時間となる。本体サイズは幅約50×奥行き約14.8×高さ約101mm、重さは約103g。カラーは、“コーヒーブラック”“ノーブルシルバー”“ピュアホワイト”のほか、限定色として“スチルブラック”“スチルネイビー”“メドウグリーン”“モードピンク”を用意する。
(永島和夫)
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