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【CeBIT 2001 Vol.13】カラー液晶端末やbluetoothに積極的なエリクソン

Printable Version 2001年03月26日


エリクソンのブース。白とブルーのコントラストが美しい

エリクソンは先ごろ、端末製造事業からの撤退を発表した。しかし、エリクソンブランドが消滅するわけではなく、あくまで自社工場での製造をやめるだけで、今後も引き続きエリクソンが企画・設計した携帯電話は継続して販売される。
今回のCeBIT 2001での展示では、カラー液晶端末、カラーPDA内蔵端末、カメラアダプター、bluetoothのヘッドセットなどを中心に紹介している。bluetoothはT39とR520に内蔵、それ以外の機種にはアダプタが用意される。カラー液晶端末「T68」は、エリクソン初のカラー液晶端末。エリクソンの各モデルの中では、ディスプレイサイズも縦に余裕をもっており、WAP向けのカラーコンテンツを十分に楽しめる端末である。


T68はカラー液晶端末

PDAタイプでは、シンビアンのOSを内蔵したものが展示されている。カラー画面で、動画もスムーズに表示している。


手に持ったところ

GPSアンテナも搭載している

エリクソン端末用のカメラ、下部のデータ通信端子に取り付ける

T39は、GPRS、HSCSDに対応。そして重量も86gと軽量だ。T29は、日本でエリクソン人気を高めたER207に通じるデザイン。小さく、スタイリッシュなデザインということだ。SMSとWAPにも対応している。普及モデルのT20もSMSとWAPに対応している。


T39、色はIcecap blue、厚みはわずか18mm、さらに900/1800/1900MHzのトライバンド仕様

T29、色はAmethyst Purple

T20、色はBlue Whirl、このほかにもファンシーな色が勢揃い、日本でこの色を発売すれば人気がでそうだ

ベーシックなTシリーズのほか、RシリーズとAシリーズがある。R310は靴べらのようなアンテナが特徴。水と衝撃に強いボディとなっている。
R380はPDA内蔵の端末。一見ふつうの形だが、キーパッド部分をあけると、横長の液晶パネルが顔を出す。日本でいうならドコモのSH601emのような形状。ただし、製品の質感はかなり良い。本体の素材は高級感さえかもし出す。


R310、写真はPeak Yellow。アンテナ部分は意外に柔らかく、手で折り曲げることができる。長さが短く、厚みもあるので決して靴べらとしては使えない!?

R520は縦に余裕の大きさの液晶が特徴。GPRS、WAP、SMSに対応。WAPを楽しむならこの端末だ!

R380、この状態ではふつうのケータイ

開くとことのとおり、注目度も抜群だ

A2628はごらんのとおり、デザインされた外装色が特徴。実はカバーの交換で外装を好みで換えられる

Bluetoothのヘッドセットは便利だ。イヤホンマイクも、無線を使ったケータイだからこそ、こっちも無線であってほしいもの。普及が望まれるアイテムのひとつ。T39やR520ならそのままつかえる。


非対応機種は下にBluetoothユニットを接続する

ヘッドセットをつけた様子。日本人に似合うか?

ヘアスタイルの異なる人にも装着してもらった

(編集部 正田拓也)




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