【本音を語る座談会Vol.4】これが小・中学生のケータイ利用実態だ!!
現役小・中学生の母親による本音トーク座談会
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2001年09月05日
メールで新たな親子関係
[司会] 携帯電話を持つことで、親子関係で変わった点はありますか?
[ゆうたママ] 今では、昼間でもメールでコミュニケーションしていることが多いですね。
[かよママ] うちは、あんまりしませんね。
[りょうママ] 面と向かって話せないことでも、携帯電話のおかげで話せるようになったと言ってました。
[なっちゃんママ] うちも言えないことが言えるようになりました。
[ゆうたママ] 学校の連絡事項は、子どもがメールですぐ送ってきます。とくに、持ち物なんかの連絡はそうですね。たとえば「明日の調理実習で使うものを用意しといて」なんて。これって新しい親子関係なんでしょうかね。
[りょうママ] 携帯電話があると、いつでも母親に連絡できるって安心感があるんでしょう。それから、携帯電話では、リアルな子どもの様子がわかりますね。「友達の家にいる」って電話でも、後ろの音を聞けばそれが本当かどうかわかる。それにこっちからかけたときの電話の切り方とかでも、どんな様子かわかりますね。
[なっちゃんママ] うちの子はそういう知恵がありますよ。だからまずいと思うときは出ない。
[ゆうたママ] 小6でもうそんな知恵が。
[なっちゃんママ] おませなんですよ。
[かよママ] うちでは携帯電話のおかげで、伝言メモはなくなりました。
[ゆうたママ] 昔は冷蔵庫にご飯はこれ、おかずはこれってメモを貼っていましたが、今はなくなりました。携帯電話のメールで済んでしまいますからね。
[りょうママ] 子どもはいつも、メールで今の状況を送ってくるからいいですよ。
[ゆうたママ] 娘が父とメールのやりとりしてるのは驚きました。なにかおねだりしたあとのお礼のメールのようですけど。中学生の娘が父親にお礼するなんて、メールという手段がないと考えられないことですよね。
ほかには、「今晩はご飯炊かなくていいから」なんてのばっかり。でもそれも、私ではなく父と娘のメールで。
[なっちゃんママ] 親子でなくても、携帯電話はあったほうがいいですね。だいぶ前ですが、地下鉄サリン事件のときに、携帯電話があったので、すぐにお父さんの無事が確認できてよかったです。
[ゆうたママ] 子どもの話に戻りますが、子どもが道に迷ったときに電話がかかってきても、電話で周りの状況をきいて場所を見つけたりと、本当に便利です。せっかくの道具なので、有効に使っていきたいですね。
[ゆうたママ] 携帯電話を持っていて、メールで親子の対話をして、今はうまくいってるんですけど。昔はどうだったんでしょうね。私、そんな昔から子育てしてるわけじゃないからわからないけど。
(携帯24編集部)
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