【携帯24韓国ツアーレポートVol.5】CDMA携帯電話世界No.1シェアを誇るサムスン電子
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2002年02月01日
サムスン(三星)といえば、韓国を代表する企業のひとつで、そのブランドは世界中に知られている。総合家電を扱うサムスン電子を核に、重工業、石油化学、建設などからホテル、病院経営に至るまでさまざまな分野に進出を果たしている。
携帯電話でも、サムスンブランドは着実に世界に浸透しており、とくにCDMA携帯電話は世界一のシェアを誇るほど。GSMなどの他方式の携帯電話を含めても世界4位の携帯電話メーカーなのだ。
携帯24韓国ツアーでは、このサムスン電子が韓国内6カ所で操業しているプラントのうち最大規模を誇るスウォン(水原)工場を訪問し、同社のショールームを取材してきた。
ソウルから約1時間ほど郊外にあるスウォン(水原)は世界遺産の「華城」で知られる城塞都市。ここにサムスン最大のスウォン工場がある。
工場には約3万人の従業員が勤務しており、周辺には従業員用の社宅や病院、教育施設なども完備されている。
1969年に創業したサムスン電子は、テレビの生産を皮切りにさまざまな電気、電子製品の生産に取り組み、わずか32年間で驚異的な成長を遂げた。2001年度の売上げは32.4兆ウォン(約3.24兆円)、営業利益2.9兆ウォン(約2,900億円)、事業部門別売上と営業利益は、デジタルメディアが9兆4,384億ウォン(全体割合29.1%)、情報通信分野で9兆335億ウォン(27.9%)、半導体8兆8,836億ウォン(27.4%)のバランスの取れた成長を記録し、生活家電部門が売上3兆1,067億ウォン(9.6%)を占めている。情報通信部門の携帯電話だけでも1兆ウォン(1,000億円)以上の利益を上げているという。
この工場施設の中に、これまで生産されたサムスン製の代表的な製品や、最新製品を展示したショールームがある。この展示のなかで、携帯電話をピックアップしてご紹介したい。
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韓国初の自動車電話SC-1000型。1985年に登場した |
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初の携帯電話は1988年に登場したSH-100型。当時の価格は約350万ウォン(約35万円) |
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腕時計型携帯電話はプロトタイプ |
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かの有名な?! 液晶テレビ内蔵携帯電話、すでに絶版で入手困難とか |
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当日は日の丸まで掲げ、私たちの訪問を大歓迎してくれた。感謝感激! |
(携帯24編集部 木暮祐一)
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