ASCII24 Top 携帯24 ASCII24 News ASCII24 Review ASCII24 Business Center 携帯24 Mac24 Akiba2GO! デジタル用語辞典 ASCII24 Broadband Center ケータイニュース 特別企画 ケータイレビュー 連載 ケータイ通信販売 ASCII24 Top b-mobile24 ASCII24 News ASCII24 Review ASCII24 Business Center 携帯24 Mac24 Akiba2GO! デジタル用語辞典 ASCII24 Broadband Center ASCII24メールサービス blogmag
ASCII24 K-tai - [Main Menu] [Menu 2]


  ASCII24 > 携帯24 > 特別企画 1
111
記事/用語/ID検索 

特別企画の最新記事一覧

【遠藤諭のケータイ出たとこレポート (特別編) 】 iPhoneは 「携帯とPCを同次元にする」 (from ASCII24) (2007年1月17日)
【特別企画】 ソフトバンク、 “0円づくし” ゴールドプランの実像とは――新プランを読み解く (2006年11月10日)
【MNP目前特集 No.3】 MNPする? しない? アナタの決断を問う! (2006年10月23日)
【MNP目前特集 No.2】 MNP施行まで1週間!! MNPにはいくらかかるのか、料金をチェック! (2006年10月17日)
【MNP目前特集 No.1】 MNP施行まであと2週間!! MNPの手続きを裏まで細かくチェック (2006年10月10日)
【まとめてチェック!!】 ケータイに求められるものは “ワンセグ” と “生活防水” だった!!(from ASCII24 Review) (2006年6月27日)
【まとめてチェック!!】 “放送と通信の融合” の幕開けはここから!?(from ASCII24 Review) (2006年4月18日)
【まとめてチェック!!】 親も子も、いっしょに安心したい!!(from ASCII24 Review) (2006年4月7日)
【遠藤諭のケータイ出たとこレポート】 『W-ZERO3』 にユーザーが白熱する理由 Vol.3 (2006年3月27日)
【遠藤諭のケータイ出たとこレポート】 『W-ZERO3』 にユーザーが白熱する理由 Vol.2 (2005年12月12日)
【今週の特集】 発表! ASCII24読者が一番好きな携帯電話/PHSメーカーとは(from ASCII24) (2005年12月10日)
【遠藤諭のケータイ出たとこレポート】 『W-ZERO3』 にユーザーが白熱する理由 Vol.1 (2005年12月5日)
【特別企画】 モバイル新潮流! W-ZERO3登場でマイクロソフトが抱く夢(from ASCII24) (2005年11月15日)
【今週の特集】 話題騒然の 『W-ZERO3』  なんと22%が 「間違いなく発売日に買う」 !?(from ASCII24) (2005年11月5日)
【特別企画】 モバイル真骨頂! シャープに聞くW-ZERO3の素性(from ASCII24) (2005年11月4日)




Contact Information


[PR]
【遠藤諭のケータイ出たとこレポート】Nokia 6650+ボーダフォンUSIMカードやってみる

Printable Version 2003年11月17日

仕事で海外といえば、米国とアジアがほとんどの私だが、去る10月、トルコ出張というのが飛び込んできた。そこで、いまが旬のワールドワイドで使える3G携帯を持ち出して使ってみることにしたのだった。

トルコ風景
快晴のトルコ・イスタンブール。10月の平均気温は16度


国内では3G、海外ではGSMで確実動作

今回、持って行ったのはノキア・ジャパン(株)からお借りした『Nokia 6650』。これに、やはりボーダフォン(株)からお借りした3Gのボーダフォングローバルスタンダードカード(USIM)の組み合わせ。

海外では、一見普通の携帯電話がパカッと開くとQWERTYのキーボードになってしまう“Nokia 6800”シリーズや、携帯+ゲーム機で人気急上昇中の『Nokia N-Gage』など注目の端末を多数発売している同社だが、国内で久々にノキアらしい端末として登場したのが6650。

Nokia 6650は、いかにもノキアの顔をした端末が欲しかった向きには、注目のモデルではなかろうか? デュアルモードの内容は、国内では3GのW-CDMA携帯、海外ではGSM(900、1800MHzの周波数に対応)で、北米では使えないが、今回のようなヨーロッパからアジア方面ではローミングして使えるというもの。なお、背面のカメラは約32万画素のVGAサイズ記録で、動画再生などもサポートしたハイスペック端末である。

Nokia 6650
Nokia 6650は、いかにもノキアの顔をした端末が欲しかった向きには、注目のモデルではなかろうか?

さっそく、ボーダフォンのUSIMカードを挿入して、準備完了である。ちなみに、ボーダフォンの国際ローミングサービスを使うには、3つの方法がある。第1には、W-CDMAとGSM両対応端末を買う。第2が、USIMカードと海外専用のGSM端末を買って使う。そして第3が、USIMカードだけを買うというパターン。今回は、第3のパターンでUSIMカードだけを用意して、Nokia 6650に入れて使おうというわけだ。

USIMカードを挿入
さっそく、ボーダフォンのUSIMカードを挿入して、準備完了

さて、今回のトルコ行きは、途中英国のヒースロー空港でトランジット。さっそく、Nokia 6650の電源を入れるとシッカリ“vodafone UK”のローミングの文字が出た。ついでに、香港で買ったOrangeグループの国際ローミングSIMカードを突っ込んだ米モトローラ社の『T190』の電源も入れてみると、こちらは本社英国のOrange社の表示が出て、2段とも“Orange”の文字になった。ああ、やっぱりGSMの世界って本当に世界中どこでも繋がっているなぁと感じさせる。

Nokia 6650に“vodafone UK”のローミングの文字が
Nokia 6650に“vodafone UK”のローミングの文字が表示された
T190には“Orange”の文字が
T190には“Orange”の文字が浮かぶ

ところで、ヒースロー空港の電気店でちょっと面白いものを見かけた。なんだかセミの抜け殻みたいな、携帯の形をしたプラスチックケースである。一体なんだろうと店員に聞くと、『Nokia 5140』というスポーツ仕様の携帯の交換外側だという。ヨーロッパの携帯ではもはや珍しくない、純正の本体交換ケースなのだが、デジタル方位磁石やフィットネス・コーチ機能もある端末だそうで、交換ケースもスポーツ仕様の耐衝撃性のものになっていたわけだ。ホント、携帯本体のレゾリューション(表示解像度)は日本ではどんどん向上しているけど、使い方の提案はヨーロッパ勢が断然進んでいる。ちなみに、某所でN-Gageが日本で発売予定と書かれていたそうだが、いまのところ日本で発売の計画はないとのこと(残念)。

Nokia 5140の交換外側
Nokia 5140の交換外側

現地(イスタンブール)に到着すると、すでに夜。明日からはスケジュールがギッシリ詰まっているため、軽く夜の街に出てみる。すると、ちょうどラマダンが始まった日なのだが、夜中の1時を回っているのにCDショップやレストランが煌々と電気を点けてやっている。パソコンショップもそれなりにあって、聞いたところでインターネットカフェも結構あるそうだ。

深夜の市街地その1
夜中の1時を回っているのにCDショップやレストランが煌々と電気を点けてやっている
深夜の市街地その2
イスタンブールのインターネットカフェ

さっそく、Nokia 6650の電源を入れてみると“TELSIM GSM”とローミングのサービス名が表示されている。調べてみると、トルコには、IS-TIM、TELSIM、Aycell、Turkcellの4つのキャリアがあるようだ。

Nokia 6650に“TELSIM GSM”の文字が表示された
Nokia 6650に“TELSIM GSM”の文字が表示された

ホテルに戻ってあらためて端末を見るとメールが届いていた。まずは、Turkcellというキャリアからのウェルカム・メッセージ。そして、もう1通はボーダフォン(日本)からのメールだった。なんとローミング中は“151”にダイヤルすれば日本語で相談が受けられるとのこと。

Turkcellからのウェルカム・メッセージ
Turkcellからのウェルカム・メッセージ
ボーダフォン(日本)からのメール
ボーダフォン(日本)からのメール

今回は、実際に試すことができなかったが、Nokia 6650は、BluetoothやIrDA、さらには別売のUSBケーブルを使って、パソコンとのデータ連携やダイヤルアップ接続ができるというのが大きな特徴。ダイヤルアップ接続はW-CDMAの64kbps通信やGPRSをサポートしていないので、必ずしもバシバシ使い切るという感じにはらないが、PCやPDAと端末をバラバラの状態で通信できるというのはよいだろう。

Nokia 6650は、日本では「オヤッ!」と思わせる独特のデザインに、PDAライクな使い方を提案するデータ管理ソフト『PC Suite』(現在ベータ版を無償配布中 )も用意されていて、ちょっとステータスで大人の国際ビジネスを指向する携帯である。

おまけ画像その1
おまけ画像その1! トルコ名物はベリーダンスの衣装。旧市街はグランドバザールで売ってました(浅草で派手なステージ衣装売ってる感じと一緒でしょうか)
おまけ画像その2
おまけ画像その2! トルコは甘栗の西端なのか? と思って撮影した写真。頼んだらオヤジはポーズを取ってくれたけど、ちょっぴり焦げっぽい味でした


(遠藤 諭)




advertisement



Copyright (C) 1997-2008 ASCII Corporation. All Rights Reserved.
No portion of this web site may be reproduced or duplicated without the express written permission of ASCII Corporation.
This web site is written in Japanese only.
記事に関するご意見やご質問は、お問い合わせフォームにてお送りください